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指定管理者候補者選定委員会

掲載日:2016年12月19日更新

戸田市都市公園「彩湖・道満グリーンパーク」指定管理者候補者の選定結果について

2016年(平成28年)7月26日から2016年(平成28)年8月19日まで募集を行った戸田市都市公園「彩湖・道満グリーンパーク」の指定管理者については、戸田市議会12月定例会の議決を経て指定しました。

つきましては、指定管理者候補者の選定に当たっての経緯等について公表いたします。

1 指定管理者について

指定管理者:公益財団法人戸田市水と緑の公社

戸田市美女木8-15-4

理事長 細田 米蔵

2 指定期間

2017年(平成29年)4月1日から2022年(平成34年)3月31日まで(5年間)

3 応募の状況について

応募申請団体数 1団体(非公募のため)

4 指定管理者候補者の選定について

(1)選定基準

審査基準

・市民の平等な施設の利用を確保することができるものであること。

・関係する法令の規定を遵守し、適正に公園の運営を行うことができること。

・公園の設置目的を効果的に達成し、効果的な運営を行うことができること。

・指定管理業務を安定して行う経営基盤を有していること。

・公園の管理運営業務を通じて取得した個人に関する情報の適正な取扱いを確保することができること。

 審査項目

・市が設置する公の施設としての役割を適切に担うことができるか。

・利用者本位の柔軟なサービスが提供されるか。

・市民の平等利用確保への配慮がされているか。

・効果的かつ効率的な管理を実施できるか。

・法人等の経営基盤が安定しているか。

・個人に関する情報の適切な取扱いは確保されているか。

・指定管理業務に係る市の指定管理料は適切な額か。

・事業の計画は妥当か。

・環境等に配慮した運営方法となっているか。

・シティセールスを行う計画があるか。

・その他効果的、効率的な管理運営を行う計画があるか。

(2)選定委員会の委員 

副市長、環境経済部長、財務部長、環境経済部次長、学識経験者2名 (計6名)

(3)第1次審査について

審査基準に基づき、資格・書類審査を実施しました。

(4)第2次審査について

プレゼンテーション及び選定委員によるヒアリング等による審査を実施しました。

審査結果
指定管理者候補者選定委員会第2次審査採点結果
選定基準大項目点数配点
市が設置する公の施設としての役割を適切に担うことができるか48点60点
利用者本位の柔軟なサービスが提供されるか172点240点
市民の平等利用確保への配慮がされているか42点60点
効果的かつ効率的な管理を実施できるか121点180点
法人等の経営基盤が安定しているか78点120点
個人に関する情報の適切な取扱いは確保されているか60点90点
指定管理業務に係る市の指定管理料は適切な額か61点90点
事業の計画は妥当か166点240点
環境等に配慮した運営方法となっているか67点90点
シティセールスを行う計画があるか40点60点
その他効果的、効率的な管理運営を行う計画があるか20点30点
合計

875点

1,260点

(注釈)各委員210点で6名、1,260点満点で実施

 

5 提案の概要

(1)基本方針

(2)サービス向上策等

(3)施設・設備の維持管理計画

(4)管理執行体制

(5)指定5年間の計画

(6)利用料金に関する考え方

(7)個人情報の取扱いについての基本方針

(8)利用者のトラブルの未然防止と対処方法

(9)危機管理に対する方針

(10)環境等への配慮

(11)シティセールス

(12)その他の提案

 

<具体的な内容>

(1)基本方針

公園の管理運営に対する基本的な考え方

・継続発展する公園コンセプトの創成(目指すべき公園像)

・ブランド力を高め、公園像の勢力拡大を目的とした新たなコンセプトの設定

施設の運営方針
基本的な考え方

1.優れた企画力と鋭敏な経営感覚で、多様なニーズに積極的に応える姿勢

2.「おもてなしの心」を持った高品質なサービスの提供と効率的な経営努力

3.市の代行者として法令等を遵守し、公平、公正、信頼性の高い管理能力

4.お客様第一の心がけ

広範な市民参画、市民協働の展開

・地域の「団体・組織」との緊密な連携・協働

 「とだ緑のボランティア」事務局として形成された市内での幅広いネットワークを最大限に活用

・「市民協働」(ボランティア活動等)を積極的に推進

 各種自主事業(イベント、講習等)や植栽管理の担い手として、市民から幅広くボランティアを募集

公益法人としての信頼と公園管理の確かな経験
市民の期待に応える力

・これまでの信頼を基盤とする安定利用

・パークマネージメントの実践

安全と効率化の両立

・賑わいと利用の活性化で、安全・安心な公園運営

(2)サービス向上策等

利用者のサービス向上となる施策
基本的な考え方

・「安全性」、「快適性」、「利便性」をチェックし、利用者へ安心と快適な場を提供する。

・スタッフが公園の持つ価値を伝え、利用率が高くなる親しみやすい公園を目指す。

・個別化・多様化している利用者のニーズに応えるため、一層の創意工夫を行う。

・利用者とスタッフが交流できる場を提供する。

利用者サービス向上のための具体的な施策

・専門職員による園内ガイドの実施

・おすすめコース(複数)を設定

・新たな利用形成に向けての情報発信

・大規模修景花壇の創出

・トイレのイメージアップ

多様化するニーズへの対応
様々な施設の多彩な利用について

・マルチミッションによる回遊的利用の拡大

・子どもを対象とした外遊びイベントから、自然保護や公園文化について誘導してもらえるように誘導

コンシェルジュサービス

・戸田市の観光案内所として、公園情報の他、市内のイベントや問い合わせに丁寧に対応

・接遇スキルの向上

・専用の「ユニフォーム」の着用

・職員への「マナー教育」の徹底 

・課題解決のため、職員間での日常的な話し合い

・サービスセンター(ドッグランの受付、つり場窓口)による迅速な対応

有料公園施設の稼働率を向上させるための施策の実施

・道満河岸つり場での月1回の子ども向けつり教室やつり大会の開催

・スポーツ施設予約キャンセルの誘導と空き施設の有効利用

・スポーツ施設利用案内の改善

市民参加で自己実現の場を提供

・公園管理ボランティアの募集育成

気軽に利用していただく取り組み

・バーベキュー利用者への啓発活動と、使用済み木炭の回収サービス

・不法投棄の抑制を目的にゴミ持ち帰りの啓発活動の実施と炭捨て場における使用済み木炭の無料回収サービスの実施

・テレビ、雑誌等の取材の窓口設置

・戸田市フィルムコミッションと連動

・レンタサイクル

・来場者アンケートの実施

(3)施設・設備の維持管理計画

施設設備の維持管理
基本的な考え方

・美しい景観の維持管理、貴重な自然環境への配慮、老朽・不具合箇所の対処

・ニーズを把握して管理に反映

・利用者の円滑な誘導

施設の基盤となる植栽管理
美観を活かし保護する植栽

・戸田ヶ原自然再生事業において、環境保全という観点から、貴重な自然を守り育てる管理の推進

・資源の節約や再利用化等の「エコ志向の植栽管理」

取組みの主なポイント(作業の種類別)

・剪定作業:植栽場所や用途に応じて、樹形の形成を考慮し、専門知識や経験を活かして剪定

・除草作業:管理経験とノウハウを活かした定期的な除草

・草花の生育管理:流行を踏まえた草花の植栽

・枯損木への適正対応

・病虫害への配慮と対策:自然環境に配慮し、農薬の定期散布は行わず、剪定防除を実施

・市民協働に向けた植栽管理

利用者の視点に立った日常管理方法
基本的な考え方

・“より安全”“より快適”“より清潔”な環境づくりへ

・安全管理(巡回の強化)

・施設・設備の保守管理・修繕

(4)管理執行体制

基本的な考え方

・観光協会との合併に伴い、全体マネジメント力の拡充が必須。新たな業務に挑戦し、一方で不必要となった業務を廃止する。

職員の配置計画

園長:施設及び戸田市の特性を理解し、公園管理等の公共分野に見識があり、行政経験の豊かな人材を配置

副園長:園長を補佐し、マネジメントの実務を担う。公園管理技術及び組織運営事務を幅広く理解している人材を配置

職員:高い意欲と責任意識を持ち、必要とされる業務で優れた能力や経験を有する人材を配置

状況に応じたフレキシブルな人員運用の実現

・休日等の繁忙期やイベント時には、スタッフの増員を行う。

・「マルチスキル化」、「スキルミックス」を実施する。

職員の育成研修

・マルチスタッフを目指した職員教育

・管理マニュアルの作成

(5)指定5年間の計画

・戸田市の施策と都市公園の機能、資源を有効活用した各種自主事業を実施する。

(例)親子農業体験、レンタサイクル、道満さんま祭り、ソーラークッキング、戸田ヶ原イベント、道満河岸つり大会等

・広報活動と利用者誘導によって積極的に利用者を増やす。

・「業務の効率化」と「経費削減」を積極的に図る。

(6)利用料金に関する考え方

・駐車場料金:当面は据え置き

・行為許可利用料金、スポーツ施設利用料金、道満河岸つり場利用料金:戸田市都市公園条例の金額設定を基本としており、当面は据え置き

(7)個人情報の取扱いについての基本方針

・「個人情報保護規程」に沿った適正な取扱い

・職員への「個人情報保護研修」の実施

・個人情報保護の徹底(委託先など第三者を含む)

(8)利用者のトラブルの未然防止と対処方法

・利用者の意見(苦情)を“貴重な財産”と捉え、施設運営に活用

(例)利用者の声を回収するための箱の設置、アンケートの実施(年4回)、ホームページでの意見聴取、スタッフへの接遇研修、苦情処理への上司(責任者)の積極的な関与の徹底

(9)危機管理に対する方針

・「緊急対応マニュアル」に基づく、出水、事件・事故への適切な対応

・地震、犯罪に対する危機管理マニュアルの見直し

・公園内の安全点検の定期的な実施

・職員の「普通救命講習」の受講によるAEDに対する知識の向上

・防犯カメラの設置による不正利用者の早期発見や監視の強化

・管理作業においての安全確保

(10)環境等への配慮

・施設特性にあった環境対応・環境保全の追及

・環境団体との連携

・環境啓発の点からのイベントの企画

・利用者へのガイド資料の提供

・看板表示の充実

(11)シティセールス

・キャラクターを活用した公園のイメージの引き上げ

・フィルムコミッションの強化

・バーベキュー利用の促進への研究や道満河岸つり場の有効活用法の企画

・ドッグラン事業の実施

(12)その他の提案

・ドッグラン事業の更なる利用促進

・ワンランク上の有料サービスの検討

・売店販売事業の実施や市内売店出店者優先のケータリング販売の受け入れなどによる公園利用者へのサービス拡大

・地元の物品の購入・販売

・地元ボランティアとの連携・協力

・インターン・社会体験の受け入れ

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