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ハクビシンについて

掲載日:2017年6月19日更新

ハクビシンは野生鳥獣のため、市による駆除等は行っていません。

寄せ付けないために

家屋に浸入されたり周辺に定住されたりしないために、以下の方法が有効と考えられます。

  • 侵入口となる換気口や屋根、床下の隙間をふさぐ。
  • 木がある場合、屋根に届く枝を切っておく。
  • ペットフードの残りや生ごみ等エサとなるようなものを放置しない。
  • ホームセンター等で売っている忌避グッズを設置する。

追い払いたい場合

ハクビシンが家に住み着いてしまった場合、ご自身でも噴煙剤等を用いて追い出した後侵入口をしっかりふさいでしまえば追い払うことは可能です。ただし、子どもがいる場合なかなか出て行かなかったり、その後の消毒の作業も必要となったりすることから、専門の業者に依頼して行う方が確実です(駆除費用が発生します)。

市では駆除等を検討されている方に対して、埼玉県ペストコントロール協会を相談窓口として紹介しています(電話相談は無料)。

埼玉県ペストコントロール協会

電話番号 048-854-2890

業務時間 月曜日から金曜日 9時から17時 (11月から3月は16時まで)

ハクビシンとは

全長約1メートル、尾長約40センチメートル、体重約4キロのネコのような体つき、額から鼻筋にかけての白い筋模様と黒い尾が特徴の小型獣です。

ジャコウネコの一種で中国南部や東南アジアに広く分布しています。日本ではほぼ全国に生息していますが、在来種か外来種かは諸説ありはっきりしていません。

生態について

木登りが得意で都市部においては屋根や電線を渡る姿が目撃されています(夜行性なので主に夕方から夜)

8センチメートル四方ほどの隙間であればくぐり抜けることができると言われており、家屋の天井裏等に浸入され糞尿による被害が発生することがあります。

食性は雑食ですが果物を好むため農作物への被害が問題になることもあります。

危険性について

性格はおとなしく、人から刺激したりしなければ攻撃してくるようなことはまずありません。ただし、野生動物でありノミやダニが寄生している可能性が高いので、不用意に近づかないようにしましょう。

一時期、中国で発生した重症急性呼吸器症候群(SARS)ウィルスの自然宿主ではないかと疑われたことがありましたが、その後の調査で否定されました。

 

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