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特定外来生物(アライグマ、セアカゴケグモなど)について

掲載日:2015年1月13日更新

特定外来生物とは

外来生物(もともとその地域にいなかったが、人の活動によって他地域から入ってきた動植物)のうち、特に生態系に大きな影響があるとして指定されたものを言い、学術研究やもともと飼っていたなどの理由で許可を受けていなければ、飼育・栽培・保管・運搬・販売・譲渡・輸入が禁止されています。

最近ではアライグマ、セアカゴケグモ、カミツキガメなどが問題になっています。

詳細については環境省のこちらのページをご覧ください。

環境省 外来生物法

アライグマについて

北米原産の頭からお尻までが約50センチメートル、体重4から10キログラムほどの中型哺乳類、タヌキによく似ていますが尻尾の黒い縞模様で見分けることが可能です。

環境省 特定外来生物の解説:アライグマ

近年、全国的に生息数が著しく増加しており、農作物への食害や家屋浸入などの被害が出ています。埼玉県では「埼玉県アライグマ防除実施計画」を策定し、市町村や各関係機関と連携した駆除を行っています。

戸田市でも被害報告が増加しており、生息が確認できしだい箱罠の設置により駆除しているところです。

アライグマを見つけたら

アライグマが積極的に人を襲うことは基本的にありませんが、不必要に近付いたり刺激したりするようなことは避け、当課環境対策担当にご連絡ください。

セアカゴケグモについて

オーストラリア原産、メスのみ有毒性の小型のクモです。

体長約1センチメートル、丸く光沢のある黒い体で、腹部に特徴的な赤い模様があります。

環境省 特定外来生物の解説:セアカゴケグモ

セアカゴケグモを見つけたら

当課環境対策担当もしくは埼玉県中央環境管理事務所にご連絡ください。駆除する場合は殺虫剤を使う、踏みつけるなど直接肌に触れないよう注意してください。

咬まれてしまったら

すぐに咬まれた箇所を流水やせっけん水等で洗い流し、川口保健所にご相談ください。

カミツキガメについて

北米及び中米原産、甲長(甲羅の長さ)50センチメートル、体重約35キログラムの淡水域に住む大型のカメです。同じく大型のワニガメと混同されることがありますが、ワニガメの甲羅のような棘はありません。

攻撃的な性格で、近年飼われていた個体が逃げ出したり放されたりして問題になっています。

環境省 特定外来生物の解説:カミツキガメ

カミツキガメを見つけたら

大型の個体に咬まれると大怪我をする恐れがあります。近づかないようにし、当課環境対策担当もしくは埼玉県中央環境管理事務所にご連絡ください。

連絡先

埼玉県中央環境管理事務所

埼玉県さいたま市浦和区北浦和五丁目65埼玉県浦和合同庁舎3

電話番号 048-822-5199

川口保健所

埼玉県川口市前川一丁目111

電話番号 048-262-6111

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