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特定外来生物(アライグマ、セアカゴケグモなど)について

掲載日:2019年6月28日更新

特定外来生物とは

外来生物(もともとその地域にいなかったが、人間によって他の地域から入ってきた動植物)のうち、特に生態系、人の生命・身体、農林水産業への被害を及ぼすもの、又は及ぼす恐れがあるとして指定されたものです。

学術研究やもともと飼っていたなどの理由で許可を受けていなければ、飼育・栽培・保管・運搬・販売・譲渡・輸入が禁止されています。

詳細については環境省の「外来生物法」のページをご覧ください。

アライグマについて

北米原産の頭からお尻までが約50センチメートル、体重4から10キログラムほどの中型哺乳類、タヌキによく似ていますが尻尾の黒い縞模様で見分けることが可能です。

参考:環境省環特定外来生物の解説:アライグマ

近年、全国的に生息数が著しく増加しており、農作物への食害や家屋浸入などの被害が出ています。埼玉県では「埼玉県アライグマ防除実施計画」を策定し、市町村や各関係機関と連携した駆除を行っています。

戸田市でも被害報告が増加しており、生息が確認できしだい箱罠の設置により駆除しているところです。

平成30年度は、31頭捕獲し、駆除しました。

アライグマを見つけたら

アライグマが積極的に人を襲うことは基本的にありませんが、不必要に近付いたり刺激したりするようなことは避け、当課環境対策担当にご連絡ください。

セアカゴケグモについて

オーストラリア原産、メスのみ有毒性の小型のクモです。

体長約1センチメートル、丸く光沢のある黒い体で、腹部に特徴的な赤い模様があります。

参考:環境省特定外来生物の解説:セアカゴケグモ」

セアカゴケグモを見つけたら

当課環境対策担当もしくは埼玉県中央環境管理事務所にご連絡ください。駆除する場合は殺虫剤を使う、踏みつけるなど直接肌に触れないよう注意してください。

咬まれてしまったら

すぐに咬まれた箇所を流水やせっけん水等で洗い流し、南部保健所にご相談ください。

カミツキガメについて

北米及び中米原産、甲長(甲羅の長さ)50センチメートル、体重約35キログラムの淡水域に住む大型のカメです。同じく大型のワニガメと混同されることがありますが、ワニガメの甲羅のような棘はありません。

攻撃的な性格で、近年飼われていた個体が逃げ出したり放されたりして問題になっています。

参考:環境省「特定外来生物の解説:カミツキガメ」

カミツキガメを見つけたら

大型の個体に咬まれると大怪我をする恐れがあります。近づかないようにし、当課環境対策担当もしくは埼玉県中央環境管理事務所にご連絡ください。

クビアカツヤカミキリについて

中国、モンゴル、朝鮮半島、台湾、ベトナムに自然分布しているカミキリムシです。

成虫の体長は25から40ミリメートル程度で、前胸背板は明赤色で、他は光沢のある黒色をしています。

幼虫が樹木に侵入すると辺材や心材を摂食し、フラス(フンと木屑が混ざったもの)を排出しながら、樹木内で2から3年かけて成長し、蛹になります。被害がひどいと樹木の枯死につながり、サクラ、ウメ、モモ、スモモ等の主にバラ科の樹木での被害が確認されています。

参考:埼玉県環境科学国際センター「クビアカツヤカミキリ情報」

クビアカツヤカミキリを見つけたら

当課環境対策担当もしくは埼玉県中央環境管理事務所にご連絡ください。

連絡先

埼玉県中央環境管理事務所

埼玉県さいたま市浦和区北浦和五丁目6番5号埼玉県浦和合同庁舎3階

電話番号 048-822-5199

南部保健所

埼玉県川口市前川一丁目111

電話番号 048-262-6111

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