ページの先頭です。


環境は足元から第181号

掲載日:2019年3月27日更新

環境は足元から

2019年3月号(第181号)

「環境は足元から」は、環境課が発行する情報誌です。
「環境とわたし」というテーマのもと、市役所職員それぞれの環境への想いや取組について書いた記事を掲載しています。

環境は足元から

私が子供だった30年ほど前、「地球のオゾン層が破壊されている」というニュースがありました。「オゾン層がなくなると皮膚ガンや白内障などになりやすくなる」と聞き、「オゾン層を守らなければ!」と思ったものです。
このオゾン層が破壊される経緯を調べると、エアコンや冷蔵庫などに使用するフロンガスがオゾン層を破壊し、北極や南極の上空のオゾン層に穴があく「オゾンホール」が発生していくというメカニズムと知り、少年の私は「エアコンや冷蔵庫は生活必需品だから、きっと、オゾン層はなくなってしまう」と、諦めに似た思いになりました。
しかし先日、「オゾン層が回復してきている」というニュースを知り、とても驚きました。世界各国が危険なフロンガスの使用をやめ、フロンを回収する取り組みを続けた結果だそうです。オゾン層がほぼ回復するまでに50年程かかるそうですが、環境を破壊してきた人類が環境とともに歩んでいけていることを少年の私に聞かせてあげたいと思いました。私も環境に配慮した生活を今まで以上に心掛けたいと思いました。

(防犯くらし交通課 K.E)

環境は足元から

保育園での食育として、園庭の小さな畑やプランターで夏野菜等を栽培しています。
園児たちは自分で作った野菜は特別なのか、苦手なものでも食べてみようかなという気持ちになるようです。また、『月間ぱくぱくもりもり賞』と称して残飯の少ないクラスを表彰しています。賞状を貰ったクラスが喜んでいる姿を見て、「こんどはぱくぱくもりもりしょうがほしい!」と残さず食べようとすることもあります。そんな子ども達の心の成長を見られることがとても楽しみな食育活動です。
保育園でそんなことを実感していながら、我が家ではなかなか野菜栽培ができていないのですが、4つのお皿を使って食育を意識した食卓にしたり、野菜を使っての食育を工夫して行っています。ところが我が娘たちは白菜とキャベツを間違えたり、エノキダケとシメジが混乱したり、こだわっているつもりの母をがっかりさせてくれます。もちろんそんな娘たちの姿にがっかりしつつも食育に励んでいる母は、毎日地産地消を心掛けながら食事作りに励んでいます。
とてつもなく大変に感じることもありますが、全てのことに通ずるであろう「食育」=「食べること」を、仕事と家庭とで次世代に伝えていければ良いなと考えています。

(新曽南保育園 W.N)

バックナンバー

「環境は足元から」の過去の記事はこちらでご覧いただけます。

あとがき

みなさんこんにちは。今回は3月号、つまり今年度最後の「環境は足元から」の掲載です。少しバックナンバーを読み返したりして一年を振り返っていますが、このページは環境部署以外の職員の環境意識に触れられる良い機会になっていて、事務局としても学びの場となっています。

環境というテーマは非常に幅広く、深いものです。逆に、手の届くところにあるものなので、だれでも簡単に意識することができます。この「環境は足元から」の原稿を読んでいただくことで、みなさんの意識が少しの間だけでも環境に向くことがあれば幸いです。

私も事務局として数年間、こちらのあとがきを担当してきましたが、次回からは別の担当者にバトンタッチすることになりました。次年度から環境部署を離れますが、ここからの行動が大切になると思っています。別部署の担当になっても、環境意識を忘れずに生活することが重要ですよね!

さて、次回の更新は5月の予定です。
年度の切り替わりはバタバタしがちですが、元号も変わりますし、新たな気持ちで元気に新年度を迎えられるといいですね。
今年度もお付き合いいただきありがとうございました。5月以降もよろしくお願いいたします!

ご意見をお聞かせください
お求めの情報が十分掲載されていましたか?
掲載情報について
ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?
ページ構成、内容について
この情報をすぐに見つけることができましたか?
情報の見つけやすさ
(注釈1)いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
(注釈2)ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。