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環境は足元から第163号

掲載日:2017年8月3日更新

環境は足元から

2017年(平成29年)8月号(第163号)

「環境は足元から」は、環境課が月1回発行する情報誌です。
毎月「環境とわたし」というテーマのもと、市役所職員それぞれの環境への想いや取組について書いた記事を掲載しています。

“節電”を理解する難しさ

子供の頃、自宅の電力ブレーカーが落ちることがよくありました。
使用電力の超過が原因のため、使用機器個々の消費電力表示を見てざっと積算し、約100ワットの超過だから、540ワットの掃除機を使っている間は、80ワットの蛍光灯照明2か所を切れば大丈夫などと計算して対応していました。
こうした経験を何度も積み重ねて、自然に消費電力量の概念や個々の機器の消費電力の目安が感覚的に身についていきました。
今は電力契約体系が当時と変わり、ブレーカーが落ちることもなくなり、子供がこうした感覚を身につける機会もなくなりました。
電力は水と違って現物を目で見ることができないため、子供にとって概念を理解しにくい身近な代表選手です。“節電”といってもなかなか実感がわかないのは無理もないでしょう。
数字が読めるようになった長男に、自宅の太陽光発電コンソールパネルを見せながら思案を巡らす今日この頃です。

(新曽福祉センター M.S)

布切れと亀の子束子

「たった1滴で油汚れがこんなにきれいに!」よく目にする台所用洗剤のCMです。
洗い物って面倒ですよね。ごちそうさまの後に食器を水につける。
でも、ちょっと待って!我が家では、食器の油汚れを小さく切った布切れで拭き取ってから水につけます。
着古したTシャツなどを7~8cm角に切っておき、かごにストックしておきます。レンジ周りの油はねもチョイッと拭けます。
カレーなどの鍋の場合は、もう少し大きく切った布で拭き取ります。更に、水につけた後、洗剤で洗う前に亀の子束子で軽く水洗い。
それからスポンジに洗剤をつけて洗います。洗剤は、ほんの少量しか使いません。
水を汚さず、不要になった服のリユースと一石二鳥です。
油汚れには、布切れと亀の子束子。一度お試しください。

(学務課 T.A)

バックナンバー

「環境は足元から」の過去の記事はこちらでご覧いただけます。

あとがき

8月ですね!暑さも本番に差し掛かろうというところで、確かに子どものころは、夏に家のブレーカーがよく落ちていたなあと思いだしました。犯人はだいたい電子レンジ、エアコン、ドライヤーあたりで、どれかを併用した瞬間にバチンと落ちるのですよね。懐かしい。
近年は電力契約体系の多様化に加えて、電化製品の省エネ化も図られてられているのでしょう。まだ使えるエアコンでも、30年前のものとは性能が大きく異なり、買い替えをしたほうがお得だったりします。電化製品は高いお買い物なので決心が必要ですが、古いものをお使いでしたら、買い替えを検討するのも良いかもしれません。

あと私、最近キッチンの水の流れがすごく悪いのです。吸い込みが遅くて、すぐ溜まってしまうという。
おそらく、今まではたっぷり油がついたフライパンも普通にスポンジで洗っていたので、排水溝の奥の管の内側に油が付着して固まり、水の通り道が狭くなっているのだと思います。なんか想像するだけでサイアクです。
シンクにお湯をためて一気に流すということを何回かやるうちに改善しましたが、「布切れ&亀の子」作戦を実行していればこんなことにはならなかったのに!帰ったら早速ぼろぼろのTシャツを切り刻みます!

 

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