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日誌2016年10月

掲載日:2016年11月4日更新

彩湖自然学習センターのスタッフが、講座や季節の話題の情報発信をしています。

講座「笹目川で投網体験と生きものさがし」

開催日:2016年10月8日(土曜日)

天気:雨

前日の天気予報では曇りの予報でしたが、当日はあいにくの雨。初めに学習室で漁業協同組合の組合長からのお話を聞ききました。続いて外へ出て投網の練習をしようと思っていたのですが、雨が降っていたため室内で行いました。漁協の方によるマンツーマンでの指導に、お子さんもお父さん、お母さんも次第に上手に投げられるようになっていました。

投網の練習をしている様子の写真網が広がっている様子の写真

お昼休憩をはさみ、笹目川へ向かいました。雨は止んだものの、川の流れは速く増水していたため、投網と生きもの探しは行わないことにしました。そこで、事前に漁協の方が仕掛けた網から採集した生きものや、その場で採集したカニなどのを観察することになりました。

仕掛けた網の回収を参加者のみなさんが土手の上から見守る中、さらに漁協の方が投網や素手で生きものを捕まえて来てくださいました。クロベンケイガニ、ベンケイガニを見比べ、ウグイとボラの姿も観察しました。

仕掛けを回収する様子の写真カニを観察する様子の写真

すべて集まったところで、採集された生きものの解説をセンターのスタッフが行いました。特に目立って多かったのカメ。クサガメ、ミシシッピアカミミガメが入りました。魚類では、モツゴ、ゲンゴロウブナ、カダヤシ、タイリクバラタナゴなど。甲殻類はスジエビやテナガエビ、モクズガニなど。それぞれの特徴を紹介のあと、じっくり観察してもらいました。初めて見る、大きなハサミを持つモクズガニをつかみ、親子で感動している様子も見られました。

解説中の様子の写真採集した生きものを観察する様子の写真

今回、実際に投網での生きもの採集ができず、残念ではありましたが、漁協の方のご協力で笹目川の生きものたちを観察することができました。今までよりも、川がより身近なものになったのではないのでしょうか。今度は晴れている日に、家族で生きもの探しに挑戦してみてください。

講座「ネイチャークラフト」

開催日:2016年10月30日(日曜)

様々な木の実や小枝を使って、ネイチャークラフトを行いました。まずは材料を選び、大きな木の輪切りに配置していきます。どの様なものを作るか、イメージを膨らませるのが楽しくも大変な時間です。イメージができてくると、輪切りをペンで着色したり、押し葉や木の実を並べてみたりと、各々夢中になって作業を進めていました。

作業する参加者の写真作業する親子の写真

少し難しい接着などをセンターのスタッフがお手伝いをしながら、次々に完成していきました。みなさんの作品を少しご紹介させていただきます。

作品の写真一つ目作品の写真二つ目

作品の写真三つ目作品の写真四つ目

普段、公園やお庭で目にする木の実や枝も、工夫次第で様々な姿に変化します。この秋、ご家族でお散歩をしてネイチャークラフトの材料集めをしてみてはいかがでしょうか。

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