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日誌2016年7月

掲載日:2016年8月5日更新

彩湖自然学習センターのスタッフが、講座や季節の話題の情報発信をしています。

講座「昆虫ウォッチング夏」

開催日:2016年7月10日(日曜日)

天気:晴れ

昆虫観察日和のお天気の下、講座を実施しました。さっそく講師の先生から、今の時期に見られる昆虫の観察ポイントを教わりました。土から出てきているセミの幼虫を、おうちのカーテンにつけてみるとそのまま羽化をする様子が観察できるとのことです。

お話のあと、網とカゴを持って観察に出発しました。「虫いないなー。」という小さな子の声に「探さないと居ないよ。」と、お父さんと一緒に草むらに目を凝らすと、たくさんの小さなバッタが見えてきました。すぐに「いる!」ということが分かると、次々に見つけていました。

草むらを歩く様子の画像捕った昆虫を観察している画像樹上の昆虫を観察する様子の画像

グリーンパーク内を歩いて進むと、ニイニイゼミの幼虫やアカボシゴマダラ、クビキリギスなどもみられました。鑑賞池ではお父さん、お母さんたちが一生懸命チョウトンボを追いかけていました。センターへ戻ると、捕まえてきた昆虫、見られた昆虫について先生に解説していただき、講座を終了しました。9月18日(日曜日)の「昆虫ウォッチング秋」では大きくなったバッタやカマキリに会えるでしょうか。楽しみです。

ニイニイゼミの脱け殻の画像昆虫を観察する子供たちの画像講師による解説を聞く様子の画像

(注釈)捕まえた昆虫は講座終了後に逃がしました。

講座「夜のいきものたち」

開催日:2016年7月30日(土曜日)

昨年度よりも約1か月早い開催のこの講座。今年はどんな虫に出会えるでしょうか?学習室で講師の先生のお話を聞き、すっかり日が沈んだところで、懐中電灯を持って出発です。

観察に出発する参加者の写真ライトトラップの写真ニイニイゼミの写真

グリーンパーク内ではアブラゼミの羽化がピークを迎えていました。参加者の皆さんがライトトラップに到着した頃、すぐ近くの木では羽化の始まり、最中、終盤、と様々な姿を観察することができました。

アブラゼミの写真脱皮直後のアブラゼミの写真ライトトラップと参加者の写真

ライトトラップに集まった昆虫はセミが多く、他にアオドウガネ、ドウガネブイブイ、ツマキシャチホコなども見られました。樹液ではアカアシオオアオカミキリが観察会で初めて見られました。全体的に、種数はあまり多くはみられませんでしたが、参加者の皆さんはセミの羽化という、夜の観察会ならではの光景に感動した様子でした。

これからの時期、ミンミンゼミ、ツクツクボウシなど他のセミも続々と羽化し始めます。ぜひご家族で近くの公園に行って、セミの幼虫探しをしてみてくださいね。

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