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日誌2016年5月

掲載日:2016年5月16日更新

彩湖自然学習センターのスタッフが、講座や季節の話題の情報発信をしています。

講座「草花であそぼう」

開催日:2016年5月8日(日曜日)

天気:晴れ

最高のお天気のなか、身近な植物を使った遊びをしました。草花をこすって塗り絵をしたり、良い香りのする葉っぱの匂いを嗅いだり、テントウムシや小さなチョウを観察しながら、ミニ彩湖へ行きました。

ヨシの葉で草笛を作って吹いてみると「プープー」と楽しくなる音が。続いて船作り。作った船を池に浮かべてみました。

草笛を吹く様子の写真ヨシで作った船の写真

特に盛り上がったヘラオオバコ相撲では、茎で引っ張り合いっこ。なかには4戦全勝という子が居ました。ヘラオオバコのチョイスが良いのでしょうか?はたまた力加減が絶妙なのでしょうか。他の植物で引っ張り合い、「この硬い草なら負けない。」、「これはすぐ切れちゃう。」と茎の硬さに気づいた子も。シロとアカのツメクサでは花飾りを作りました。作り方をお伝えすると、お父さんお母さんが一生懸命作っていました。

ヘラオオバコ相撲の写真花飾りの写真

最後に、タンポポでシャボン玉を吹きました。タンポポの茎は細いストローの様になっており、細かいシャボン玉がたくさんできました。他にストローの様に中空の植物はどれなのか、その茎で吹くとどんなシャボン玉になるのか、色々と試してみると面白いですね。

タンポポの茎でシャボン玉を吹く様子の写真講座の様子の写真

講座「彩湖周辺の野鳥観察:初夏」

開催日:2016年5月15日(日曜日)

天気:晴れ

夏の気配を感じる陽射しの下、野鳥観察会を行いました。今は鳥たちの子育てシーズン。野鳥たちのどんな様子が見られるのでしょうか?双眼鏡の使い方を練習して、観察に出発です。

まずはヒヨドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、スズメ、ツバメなど住宅街でも見かける鳥たち。双眼鏡を使ってよく見ると、普段は気付かなかった点や可愛さなど、発見があります。またその生活の仕方を先生から聞くと、参加者の方は興味深そうに聞いていました。

双眼鏡の扱いを練習する様子の写真スズメを観察する様子の写真

草原の上では、ツバメたちがせわしなく飛びながら虫を食べいる様子を見つつ、続いて、彩湖の方へ行きました。湖面にはオオバンがユラユラと。冬に比べて個体数は少ないものの、じっくり観察することができました。鉄塔近くのアオサギの巣の様子を観察していると、しきりに親鳥がバサバサと翼を広げて出たり入ったりする姿も見られました。

橋の下で野鳥観察をする様子の写真野鳥を観察するスコープの写真

高い木の上ではホオジロのオスが、池の近くではオオヨシキリのオスがしきりに鳴いていました。これも初夏の観察会ならではの声です。

センター近くに戻ると、クワの実が赤黒くなり始めていました。鳥たちの大好物でもあるこの実。みなさんにも味見してもらいました。また、そのクワにはクワコの幼虫が。初めて見るその姿にびっくりの様子。今回はセンターの講座に初めて参加される方が多くいらっしゃり、野鳥たちが暮らす環境も少し覗いて頂けたのではないかと思います。また冬の野鳥観察会では景色も種類もがらりと変わります。ご参加お待ちしています!

野鳥を観察する様子の写真クワコの幼虫を観察する様子の写真

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