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日誌2014年7月

掲載日:2014年8月28日更新

彩湖自然学習センタースタッフが、講座や季節の話題の情報発信をしています。

郷土博物館 第24回企画展関連講座 こども自然観察教室「昆虫標本をつくろう」

開催日:7月26日(土曜日)
天気:晴れ

夏休みが始まって最初の講座は、センター初開催となる「昆虫標本づくり」でした。
講師の先生の説明のもと、まずは段ボールで展翅板作り。正確に切った段ボールのパーツを組み合わせて、出来上がりです。
展翅板の材料の写真
展翅板作製途中の写真
展翅板完成図の写真

接着剤の乾燥を待つ間に、外に出て昆虫採集です。先生にトンボを捕まえる際の網の振り方や、チョウのつかみ方などを教えて頂きながら、順調に昆虫を採集しました。鑑賞池まで行き、標本にしない昆虫は逃がして、センターへと戻りました。暑さでヘトヘトに疲れている様子でしたが、みんなでお弁当を食べると再び元気いっぱいになりました。
昆虫採集へ出発する様子
昆虫採集の様子
昆虫採集の様子
木にとまっている昆虫を採集する様子
飛んでいるトンボを待ち構えている様子
ニイニイゼミの写真
ゴマダラカミキリの写真

午後はいよいよ標本作り。今回は、身近なものを使った標本作りということで、展翅するものは段ボールの展翅板、展足するものは発泡スチロールを使用しました。先生にそれぞれの手順を教わりながら丁寧に作業を進めました。
展翅テープを用意する様子
チョウに昆虫針を刺している状態の写真
針を展翅板に刺した状態の写真
講師の先生の指導の様子
チョウの翅を整える様子
セミの翅を整える様子
カミキリムシの触角を整える様子
ラベルを書く様子
カミキリムシの標本の写真

針を刺す位置や翅の整え方、昆虫ごとのポイントに気をつけ、最後にラベルを書いて今日の作業は終わりです。最後に、先生への質問をして講座終了となりました。
展翅、展足を終えた昆虫の写真
先生のお話を聞く様子

持ち帰った標本は、しっかりと乾燥させた後、翅や足を固定した針を取り除いてラベルと一緒に大事に保管してくださいね。(S)

自然観察会「昆虫ウォッチング・夏」

開催日:7月13日(日曜日)
天気:晴れ

当日はお天気に恵まれ、昆虫観察会を実施しました。講師の先生から、この時期に見られそうな昆虫のお話を聞き、外に出たら上手な網の使い方を教わりました。
昆虫採集の様子

準備ができたら出発です!まずはバーベキュー広場でたくさんの小さなバッタが迎えてくれました。
花の蜜を吸うクマバチの写真
樹液に集まるアカボシゴマダラ、カナブンの写真

クマバチが花の蜜を吸っている様子、木にとまっているセミやカナブンを観察しながら進んでいくと、たくさんのトンボが飛んでいるエリアがありました。ここではみんな夢中になって、網をふっていました。
昆虫採集の様子

最初は虫を怖がっていた子も、観察会の後半では素早くバッタを捕まえられるようになっていました、約1時間半ほど歩き、センターへ戻りました。
親子で協力して昆虫を捕まえる様子
カマキリを捕まえた様子

秋の観察会では、もう少し大きくなった昆虫たちの姿が見られます。ぜひ、会いに来てください。(S)
(注釈)採集した昆虫は、講座終了後に逃がしました。

観察できた20種類の昆虫

モンシロチョウ、キチョウ、ジャコウアゲハ、キマダラヒカゲ、アカボシゴマダラ、イチモンジセセリ、オンブバッタ、クルマバッタ、ショウリョウバッタ、ツチイナゴ、カマキリ、シロテンハナムグリ、カナブン、マメコガネ、ノコギリクワガタ、コシアキトンボ、チョウトンボ、ギンイチモンジセセリ、クマバチ、オオスズメバチ

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