ページの先頭です。


日誌2013年10月

掲載日:2014年8月28日更新

彩湖自然学習センタースタッフによる講座や季節の話題を発信しています

自然ふれあい教室「ネイチャークラフト」

2013年10月27日(日曜日)
天気:晴れ

親子で参加して下さった方々に、自然にあるものを使い思い思いの作品を作って頂きました。

直径20センチほどの木を輪切りにしたものを土台に、小枝、ドングリ松ぼっくりなどの木の実で飾っていきます。土台となる木は、アカメガシワ、クワ、また、彩湖にはありませんがシラカバを用意しました。
松ぼっくりやドングリに着色したり、細い枝を自分で輪切りにして顔を書いたりと皆さんのアイデアにスタッフもビックリ!
 
 
 

最後に皆さんの作品と共に記念撮影をして終わりました。
来年は、スタッフも皆さんの参考になるような作品を頑張って作っておきたいと思います!(R)
 
 

こども大学とだ関連講座「笹目川で投網体験と生きもの探し」

2013年10月6日(日曜日)
天気:くもりのち晴れ

埼玉県南部漁業協同組合のみなさんにご協力いただき、投網体験の講座を行いました。
まずは青木会長による水辺での安全についてのお話。川を歩くときは歩幅を狭く、足元を確認しながら歩くことや、ライフジャケットの重要性をお話ししてくださいました。
 

戸田の伝統漁法についてのビデオを鑑賞した後は、投網の練習です。川へ行く前に、センターの前で漁協の方に投げ方を教えていただきながらたっぷりと練習しました。生きものが入るように網を広げるのは、とてもとても難しいのです。
 
 
 

お昼ごはんをはさみ、午後からは笹目川で実際に生きものを捕まえました。最初は網がうまく広がらず、「何にも入ってない…」と網を引き揚げている様子が見られましたが、みなさん少しずつコツをつかみ、次々に魚を捕ってバケツの中へ入れていました。
 

採集結果は事前に仕掛けていた網に入っていたものを含め、モクズガニ、クロベンケイガニ、ミシシッピアカミミガメ、スッポン、ボラ、スズキ、コイ、ニゴイ、ゲンゴロウブナ、ウグイ、ジュズカケハゼ、タイリクバラタナゴ、カダヤシ、ブルーギル、ウシガエルのオタマジャクシ、アメリカザリガニの16種類でした。中でも特に多かったのはスズキとボラでした。
 
 

最後に、農林総合研究センター水産研究所の山口さんに、捕った生きものと生態系のお話をしていただきました。今回の採集結果から、本来この地にはいなかった外来種がとても多いことがわかりました。一方で、スズキやボラのような海水~汽水域に生息する魚も笹目川を行き来していることがわかりました。日常の中で川のそばを通ったり橋の上から眺めていただけの笹目川で、こんなにも多くの生きものが暮らしていることに、参加者の皆さんは驚いた様子でした。
 

今後も、川遊びをしながらいろいろな生きものを探してみてほしいと思います。くれぐれも、水辺での安全には気を付けて楽しみましょう。(S)
 

自然観察ウォーキング「彩湖の秋を探る」

2013年10月6日(日曜日)
天気:くもりのち晴れ

あまりスッキリしないお天気ですが、元気よく出発!さっそくセンターの近くから土手の観察。草むらをよく見ると、バッタたちがピョコピョコとはねています。そのまま土手沿いに歩いて行き、コスモスの植生地へ。白・薄いピンク・濃いピンクとたくさんのコスモスが咲いていました。
 
 

途中、休憩をはさみつつ、キンモクセイとギンモクセイの香りを楽しみながら歩きました。戸田ヶ原自然再生区域を通り、鳥の声に耳を傾けたり野草や昆虫を観察しました。アキアカネ、アオスジアゲハ、ホシホウジャク、ショウリョウバッタ、オンブバッタなどお天気がすぐれない中でも昆虫の活発な様子が見られました。
 

また、この広い道満の中には、実のなる木もたくさんあります。クヌギやコナラ、カシなど、ドングリのなる木、クリスマスの飾りにも使われるモミジバスズカケノキ(プラタナス)やモミジバフウなどを観察して、センターへ帰ってきました。
もう少し寒くなってくると、もっとたくさんの木の実が見られるかもしれませんね。またぜひ冬の彩湖も散策してみてください。(S)

ご意見をお聞かせください
お求めの情報が十分掲載されていましたか?
掲載情報について
ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?
ページ構成、内容について
この情報をすぐに見つけることができましたか?
情報の見つけやすさ
(注釈1)いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
(注釈2)ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。