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2016年度こども自然クラブ活動報告 第5回

掲載日:2017年2月20日更新

活動テーマ:「生きものを呼ぼう」

2018年2月4日(土曜日)
天気:晴れ

今回の活動「生きものを呼ぼう」ということで、まずはセンター周囲の自然観察。そして生きものたちを迎えるべくハンノキの植樹を行いました。

自然観察は野鳥と昆虫の2コースから選んでもらいました。野鳥コースは双眼鏡、昆虫コースはスコップをもって出発。

昆虫コースはさっそく、カマキリの卵のう、イラガのまゆ、ミノムシなどおなじみのものを発見。バーベキュー広場へ行くと、たくさんの木が。コブシの花芽のふわふわを触ってみたり、モミジバフウの実をスコップで割って中の構造を見てみたり。

今度は林の中を進みました。朽木をスコップでほじってみると、冬越し中のスズメバチを発見。ゆっくりと身体を動かし始めたので、木くずと土をそっと元に戻しました。落ち葉が積もっているところでは、フカフカの足元が自然と楽しくなり、「おもしろーい!」と、ぴょんぴょんと飛び跳ねている子もいました。

観察に向かう様子の写真カマキリの卵のうの写真スズメバチの写真

野鳥コースは、双眼鏡の練習をしてスタート。バーベキュー広場の近くでは風が強く、またどこからか太鼓の音が聞こえるためか、あまり鳥の姿が見られませんでした。小鳥を見つつ鑑賞池行く頃には、風もおさまり静かになっため、落ち着いて観察することができました。コゲラが木をつつく様子、鮮やかなオレンジ色のジョウビタキの姿などを観察しました。帰り道、林の前ではアトリが数羽いたものの、動きが素早く苦戦しながら双眼鏡で覗きました。

野鳥観察の様子の写真双眼鏡を使う様子の画像木の写真

途中、どちらのコースもハンノキを観察し、実を見つけました。ミドリシジミをはじめとする虫たちが葉を食べ、小鳥たちがハンノキの種を食べることなどをお話ししながら、センターの方へ戻りました。

ミニ彩湖へ着くと、ハンノキを植樹しました。穴を掘り、ミミズやクズの根の大きさに驚きつつ、木を植え、最後に水をたっぷりとやりました。10本の木がこれから大きくなり、虫や鳥たちが集まってくるのが楽しみです。

ハンノキの画像スズメガのさなぎの写真ハンノキに水をやる様子の写真

次回の活動は2017年3月4日(土曜)。12時30分終了予定です。
第4回の活動時に雨天のため出来なかった「秘密の基地づくり」を予定しています。長ズボン、軍手をお忘れなく。汚れてもいい運動靴や長靴があると尚良いです。最終回も元気に楽しみましょう!

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