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2016年度こども自然クラブ活動報告 第3回

掲載日:2016年9月25日更新

活動テーマ:「昆虫採集」

2016年9月3日(土曜日)
天気:晴れ

今回は昆虫採集。昆虫好きがとても多い自然クラブでは、ただ捕るだけではなく2つのテーマをもうけました。

一つ目はどんな虫が居るのか調べること。これは昨年度までの昆虫採集とと同じ道を歩き、昆虫の種類や数が変わらないのか、何か変化があるのかを比べてみます。二つ目は採集した昆虫をきれいに持ち帰ることです。観察する際やその後に逃がしたり標本にしたりする上でも、傷つかないように大切に持ち帰ることが重要です。チョウやトンボは三角紙に入れること、バッタは草と一緒に虫かごに入れることなどを説明して、昆虫採集へ出発しました。

センターを出てすぐに見つけたのはクワコの幼虫。鳥のフンそっくりです。先へ進むと、女の子が飛んでいるアゲハチョウを発見。それを上手に網を使ってふわりと捕っていました。その後もバッタやテントウムシなど草原の昆虫に出会いました。

クワコの幼虫の写真網に入ったアゲハチョウの写真昆虫を探す様子の写真

林の方へ進むと、あちらこちらにスズメバチが飛んでいました。刺激しないようにそおっと歩きながら、アオスジアゲハやアカボシゴマダラを捕獲していました。上を見上げて「これなぁに?」と見つけたのはコブシの実でした。モコモコとした形がおもしろいですね。

チョウを追う子供たちの写真コブシの実の写真

鑑賞池付近のサクラの木の幹には、シャチホコガの幼虫と、まるで生きているかのような状態で死んでいるアブラゼミの姿が見られ、「セミってこんな格好でも死ぬんだ。初めて見た。」と言う子も。

木に止まったまま死んでいるアブラゼミの写真ガの幼虫の写真

トンボがたくさん飛ぶ池で折り返して、センターへ戻ってきました。まずは名前の分からない昆虫を調べて情報をまとめました。4つのエリアに分けて、見つけた昆虫の名前を発表してもらいました。例年と大きな変化はなかったという結果でした。そして二つ目のテーマの持ち帰り方について。さすが生きもの好きの子供たちです。きちんと持ち帰り方を守ってくれたため、ほとんどの昆虫が良い状態のまま観察することができました。

草原を歩く子供たちの写真まとめを行う様子の写真

次回は11月12日(土曜日)です。すっかり秋になったセンター周辺で、秘密基地作りを予定しています。どんな生きものに出会い、どんな基地になるでしょうか。草丈の高い草原に入るため、軍手、長そで長ズボン、あれば長靴で来てください。

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