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2015年度こども自然クラブ活動報告 第5回

掲載日:2016年2月10日更新

活動テーマ:「竹であそぼう」

2016年 2月6日(土曜日)
天気:くもり

今回は当初、「ヨシ原であそぼう」ということで秘密の基地作りを予定していました。しかし、1月の積雪で基地作りには困難な状態になってしまったため、竹を使って工作をすることにしました。

まずは、見本を見て自分が何を作りたいか決めてもらい、外の作業場へ移動。道具の扱い方や注意事項を聞いてもらい、班ごとに分かれて作業開始。まずは全員にけん玉を作ってもらいます。けん玉作りの工程には切る、割る、削る、穴を空けるという、竹細工に欠かせないな技術が詰まっています。おそるおそる道具を持ち、スタッフのお手本の見よう見まねで作業を進めました。

作る物を決めている様子の写真道具の扱いや注意事項を聞いているところの写真竹をノコギリで切っているところの画像

竹の側面にノコギリで切込みを入れて、その端にナイフを当ててトンカチでたたくと縦に「パカッ」と割れる様子には驚いたようでした。竹の尖った部分にはナイフを当てて少しずつ削っていく、という感覚も徐々に慣れていく様子でした。

竹を割っているところの写真竹に穴をあけている様子の写真完成した竹のけん玉で遊ぶ様子の写真

けん玉が完成したら、今度は自分の作りたい作品に挑戦してもらいました。何を作るか作品に応じて竹を選び、スタッフの指導のもと制作を進めました。完成像を思い浮かべて道具を使い分けて行くのですが、先ほどけん玉を作っているため、道具を要領よく扱っていました。太く重い竹に両刃のノコギリで挑んだ子は、途中「はぁ、つかれた…。」と言いつつ最後まできれい切ることができていました。

ちょっとしたアドバイスだけで上手に一輪挿しを作った子、しっかりと音の鳴る笛を作ることができた子のほか、コップやおみくじ、紙鉄砲、水鉄砲、ペン立てを作った子もいました。初めて使う道具もあり、どの子も真剣に、夢中になって取り組んでいました。

道具を扱っている様子の写真学習室で記録をする様子の写真作品の写真

約1時間半の作業を終え、学習室に戻ってノートに記録をしました。何を作ったか、どんな所が難しかったのか、各班で一人ずつ感想を発表してもらい、解散となりました。帰り際に「これ持って帰って良いですか?」といくつかの竹を持って帰った子たちは、おうちで何か出来たのでしょうか?

 

次回は2016年3月5日(土曜日)。午前9時55分までには学習室に集まってください。帽子、長そで長ズボン、軍手、首に巻くタオル、(あれば)長靴を用意してきてください。次は屋敷林探検で外遊びの予定です。最終回、良いお天気になることを期待しましょう。

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