避難先を決めておきましょう忘れないで、わが家の防災対策チェックP.37をみて、自宅の地震対策をしましょう。また、建物の中や外側に危険なところがないかチェックしましょう。危ないところがあったら、修理や補強をしておきましょう。自宅の危険箇所をチェック洪水や地震が起きたとき、家族が一緒にいるとは限りません。自宅や外出先で災害にあったときの避難先をハザードブックをみて決めておき、実際に避難先まで歩いてみましょう。平常時のうちに、いいとだメールやアプリなどの登録やダウンロードをしておき、実際に使ってみましょう。災害用伝言板などが体験できる日もありますので、利用しましょう。情報の入手方法をチェック地震時の避難先洪水時の避難先自宅にいるとき早い段階での避難先■ 安全な市外の高台■ 親戚、友人宅P.24~P.27で確認など逃げ遅れたときの避難先■ 市内の指定緊急避難場所■ 自宅や近くの建物の高層階P.24~P.27で確認など■ 指定避難所■ 親戚、友人宅P.41で確認など洪水地震その場が危険なときの避難先名前外出先名前外出先家族がそれぞれの場所で身を守ったあとに、集合する場所も決めておくと安心です。外出先にいるとき家族が離ればなれのときの集合場所家族みんなの避難先名前外出先名前外出先(職場や学校)早い段階のとき早い段階のとき早い段階のとき早い段階のとき早い段階のとき逃げ遅れたとき逃げ遅れたとき逃げ遅れたとき逃げ遅れたとき逃げ遅れたとき外出先が危険なとき自宅が危険なとき外出先が危険なとき外出先が危険なとき外出先が危険なとき地震のとき洪水のときわが家の防災対策54
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